WORKS

倉敷酒津焼
かぶとやまがま兜山窯

店に手を洗う台を作る。第一弾。

やろうやろうと思っていてもなかなか気が進まない。必用な材料や道具をコツコツと集めながらようやく重い腰をあげ制作にかかってみる。祖父の作業場の前に立っていた大きなもみの木(たぶん。ちょっと自信ない)を切って製材してもらっていた物を使う。この板も長いことここにあって、何度窯焚きに使ってやろうかと思ったことか。

本来ならこの板はもう一度製材してもらって板にしてもらわないといけないのだが。それまた大変なので、とりあえず必用な分だけ切り取る。そして、30年以上前の電動カンナでざっくりやっつけることに。木が反っていても気にしないことにした。

後は穴開け。蛇口用の穴と手洗い鉢の排水の穴を開ける。材木が厚すぎて色々と大変。傷だらけだけど気にしない。木工作家の方々は言いたいことがあるでしょうが陶芸家なので許してください。手洗い鉢置いたら見えなくなるはず。    裏は特にひどい。

表面
裏面

続きはまた。先は長い。