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倉敷酒津焼
かぶとやまがま兜山窯

竹をきったり、木をきったり

冬の間にやっておかないといけないことは多く、毎日のように何本も竹を切っているけれども全く減る気がしない。
それと、以前から気になっていた栗の木。勝手に生えて、だんだん大きくなって、薪小屋の屋根にかかってきたので枝打ち。高いところは嫌いだし、下から切るには明らかに小屋に倒れる。電動のこぎり片手に何とか散髪。枝と言っても切り落とすとそれなりに重い。太めの枝は薪に。
にしても、誰かに木を倒すの手伝ってもらいたい。実は道の反対側にもう一本大きい栗の木がある。これも倒したい。慣れていないので、一人でやってケガとかだけはしたくない。正直切り倒したい木はたくさんある。
去年は、切ろうとしてギックリになったし。。。